Q&A よくある質問
HDR-10
- A:HDR-10はキャプチャ時に内蔵メモリバッファのみを使用してキャプチャするため、 そのバッファ容量を超えてキャプチャする事はできません。(1080iの場合は25.7秒以上キャプチャする事はできません)
- A:HDR-10はリプレイ再生時にも内蔵メモリバッファを使用します。 HDDに保存したクリップもリプレイ再生時には内蔵メモリバッファに展開してから再生を行います。クリップをHDDから読みだす(Recall)ときに、現在のタイムラインをクリアして読みだす方法と、現在のタイムラインに追加して読みだす方法が選択出来るので、内蔵メモリバッファの容量を超えない限りでタイムラインに複数のクリップを繋げることは可能です。内蔵メモリバッファ容量を超えた場合は、先にバッファに入れた映像(古い映像)から順に押し出される形で消去されます。
- A:SSDを推奨しております。動作確認済みリストは製品ページでご確認ください。製品ページ>>
- A:1系統です。アクティブスルーを持っています。
- A:HDR-10は内蔵メモリバッファに入力信号を記録しています。そのメモリバッファの容量は4GBで、容量がいっぱいになると古い映像から消去していきます。使用する映像のフォーマットによって使用される容量も変わってきますが、目安として1080pで約12秒、1080iで約25秒、720pで約28秒遡れます。
- A:本体のみでは操作できません。別売専用コントローラ(RMC-400)が必要となります。
- A:イン点を打ち続けて使用した場合、GO To MARKボタンでは最後に打ったイン点より前に戻ることができません。 ループ録画の為、容量を超えると上書きされていきますがシャトルで残ってる録画の先頭までは戻せます。
- A:1080iで録画した場合、スロー再生時に画質も含めよくないので1080Pでの録画がよろしいかと思います。HDR-10はリムーバブルHDDに録画されるのではなく、内蔵バッファメモリに録画しており容量は4G 1080P録画で最大385 フレーム(12.6 秒)しかないので、放送用途でご使用の場合は短いと思います。
HDR-45
- A:2.5インチのSATA接続で、HDDの場合は7200rpmのHDDを推奨しております。また、SEAGATE社製のHDDは非推奨となっております。SSDについてはSAMSUNG社製850PROシリーズを推奨いたします。
HDR-60
- A:外観(筐体形状)のみ異なり、機能的なものは同じです。
- A:OSD表示できません。
- A:追いかけ再生機能はございません。
- A:2.5インチのSATA接続で、HDDの場合は7200rpmのHDDを推奨しております。また、SEAGATE社製のHDDは非推奨となっております。SSDについてはSAMSUNG社製850PROシリーズを推奨いたします。
HDR-70
- A:外観(筐体形状)のみ異なり、機能的なものは同じです。
- A:OSD表示できません。
- A:追いかけ再生機能はございません。
- A:2.5インチのSATA接続で、HDDの場合は7200rpmのHDDを推奨しております。また、SEAGATE社製のHDDは非推奨となっております。SSDについてはSAMSUNG社製850PROシリーズを推奨いたします。
HRS-30
- A:消費電力96W、稼働時間は約5時間です(デフォルト設定時)
DN-600
- A:2.5インチのSATA接続で、HDDの場合は7200rpmのHDDを推奨しております。また、SEAGATE社製のHDDは非推奨となっております。SSDについてはSAMSUNG社製850PROシリーズを推奨いたします。
DN-700
- A:2.5インチのSATA接続で、HDDの場合は7200rpmのHDDを推奨しております。また、SEAGATE社製のHDDは非推奨となっております。SSDについてはSAMSUNG社製850PROシリーズを推奨いたします。